DACグループ

2022年10月1日に創立60周年を迎えた広告代理店です。 DACグループはどんな会社なのか、どんな人たちがどんな思いで働いているのか知っていただけるように発信していきます!

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2022年10月1日に創立60周年を迎えた広告代理店です。 DACグループはどんな会社なのか、どんな人たちがどんな思いで働いているのか知っていただけるように発信していきます!

マガジン

  • DAC未来サポート文化事業団(みらさぽ)

    DACグループ・(一社)DAC未来サポート文化事業団です。 Instagramはこちら →https://www.instagram.com/mirasapodac/ facebookはこちら →https://www.facebook.com/mirasapo/ Youtubeはこちら →https://www.youtube.com/channel/UCPYtsKAVF4e3CVGrzaNtA4g

  • ダイバーシティ&インクルージョン

    DACグループのダイバーシティ&インクルージョンについての取り組みを紹介いたいます。

  • 健康経営(DAC衛生委員会)

    社員の健康管理を経営的な視点で考え、実践する「健康経営」 DACグループでは、各社で衛生委員を任命し、社員のヘルスケアに努めています。

  • イースト・デイリー

    DACグループのイースト・デイリーです。

  • DAC SDGs Action

    DACグループのSDGsアクションを紹介します!

記事一覧

DACグループ思い出リレー #24 新藤祐太編〈前編〉

DACグループ思い出リレー #25 新藤祐太編〈後編〉

DAC健康経営 ストレスケア川柳 一次選考通過作品発表

DAC健康経営 ストレスケア川柳受賞作品発表!

DACグループ思い出リレー #23 湯田浩通 編〈後編〉

DACグループ思い出リレー #24 新藤祐太編〈前編〉

前回の湯田さんからバトンを受けたのはデイリー・インフォメーション関西(DIN関西)の新藤祐太さんです。2回にわたってお届けします。 「楽しくなければ仕事じゃない」に惹かれて… 私がDACに入ったのは26年前のことです。 同期は浜田さん、関口さん、伊藤香さん、福井さんも少し時期は違いますが、同じ時期に入社しています。 ピアノをやっていて、高校卒業後、音楽大学に進学したかったのですが、落ちてしまって、ぶらぶらとしていました。 「楽しくなければ仕事じゃない」 というのは今もD

DACグループ思い出リレー #25 新藤祐太編〈後編〉

前編はDACに入社されたときのことから社長の逆鱗に触れた話、報奨旅行なのに草刈りをしたことなどをお話いただきました。 新藤さんが会社を「ばっくれた」お話や、ここまで勤続してきた理由などについてです! 恐怖の稲刈り 前編では草刈りの話をしましたが、DACは研修でも昔から「外の農作業」とかをよくやっていましたね。 今でもやっている田植え・稲刈りは、今は両方入社2年目社員が行う研修になっていますが、以前は田植えは若手、稲刈りは幹部がやるという研修になっていました。 でも普通に考

DAC健康経営 ストレスケア川柳 一次選考通過作品発表

こんにちは!DACホールディングス人事部の石森です。 前回はセルフケア月間のイベントとして募集したストレスケア川柳の大賞と次点を発表させていただきました。今回集まった川柳の中には、惜しくも受賞を逃したものの、一次通過した作品にも素晴らしいものも多数ありました!そこで、一次通過作品もご紹介させていただきます! いかがでしょうか?皆さんはどの作品に共感を覚えましたか? ぜひコメントしてみてください! 最後に選考委員としてご参加いただいた伊藤顧問、阿部役員、川﨑役員に審査の感想

DAC健康経営 ストレスケア川柳受賞作品発表!

こんにちは!DACホールディングス人事部の石森です。 DACグループでは、社員が幸せで、活力ある企業であり続けるために、社員の「健康」が重要な経営課題と捉え、2018年にDACグループ健康経営宣言を掲げ、健康経営を推し進めています。 この度、私もメンバーの一員である健康経営推進チームの発信として、6月度を「セルフケア月間」と設定し ・自分のストレス反応に気づくこと ・ストレス反応を解消するための具体的な行動をすること を呼びかけ、月間イベントとして『ストレスケア川柳』を募集

DACグループ思い出リレー #23 湯田浩通 編〈後編〉

前編は入社当時の話、周年旅行、衝撃的な事件についてでした。後半もお楽しみください! 一度会社を辞めました 入社して15年くらいのころのことです。 実は一度会社を辞めたことがあるんです。 当時あまり成績もふるわず、石川代表から「新しい事業所にいくか、会社をやめるかのどちらか」を選ぶように言われました。 「明日までに返事を」 と言われ、若かったこともあり、「じゃあ新しい道を探そうかな」と思い、「辞めさせていただきます」とお答えしました。 「じゃあしょうがないな」と言われ、特に