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入社前は100人規模の婚活パーティーを一人で運営していました!

こんにちは。DACグループ広報でありD&I推進委員の堀岡です。
全国のDAC No.1を深掘りする企画「DAC No.1ってどんな人?」、今回はちょっと珍しいナンバーワンの紹介です。「婚活アドバイザー」No.1のデイリー・インフォメーション関西(DIN関西)浅田美穂さんの登場です!
インタビュアーは同じくDIN関西のD&I推進委員である藤部さんが務めてくれました。
めちゃくちゃ興味深いお話になってます!
「婚活」したことありますか?
結婚をすることもしないことも価値観として尊重される時代ですが、それについて悩んだことがある人、漠然と不安がある人も多いのではないでしょうか。
そんな人には是非後編までしっかりと読んでいただきたいです!

自分にも得意分野があった!育休を経てDAC No.1にエントリー!

藤部 DAC No.1にエントリーされたきっかけはなんですか?

浅田 ちょうど1年くらい前に育休から復帰したんです。産休育休合わせて1年半くらい取らせてもらったんですが、復帰したときに私を知らない人がすごい増えたなって思ったんです。自分を奮起させるためにも、もっと自分のことを知ってもらいたい、自分を主張していきたいと思ってエントリーしました。自分にとっては一大決心でした!

藤部 確かに、コロナ禍もあったし、結構変化があったかもですね!
それにしてもDAC No.1のなかでもなかなかの変化球ですよね!

浅田 そうですよね。自分にエントリーできる項目なんてないと思っていて、今まで何年もDACで過ごしてきて、DAC No.1を持っている人を羨ましいなと思っていました。
そんな取り柄は私にはないし、妬ましくも羨ましかったですね。自分の得意分野があるって良いなって。
でも探してみたらありました(笑)。
あれ?いけるんじゃない?って思ってエントリーしたら通っちゃいました。

藤部 素晴らしいですね!嬉しいです。今はどんなお仕事をされているんですか?

浅田 関西の総合広告事業部で営業の仕事をしています。
入社してからずっと同じ部署ですね。
会社の成長とともに扱うメディアも増えてきました。
今はメーカーさんとのお付き合いが多いですね。
そうそう、このナンバーワンのトークで盛り上がり、結婚相談所を運営されている企業から新規で大型の契約をいただけたんですよ!

藤部 えー!すごい!
浅田さんといえば、トップセールスのイメージがありますが、環境もメディアも変わって、復帰後はどれくらいで達成できました?

浅田 目標は復帰後4ヶ月くらいで達成できました。

藤部 そのあとはだいたいずっと達成できている感じですよね?

浅田 そうですね。上半期は何とか目標の100パーセント達成できましたが、まだまだだなという感じです。

前職で新規事業として携わった結婚相談所の仕事は超ブラックだった・・・!

藤部 そうなんですね〜。素晴らしいです。
浅田さんの経歴って特殊ですよね。このDAC No.1のテーマにもつながってきますが・・・。
前職のことを伺っても良いですか?

浅田 もともと福井県のアパレル系の営業会社で働いていたのですが、その会社の親会社が新規事業を立ち上げることになったんです。そして引き抜かれる形でその事業に携わることになり、大阪に来ました。それが結婚紹介所だったんですね。新規事業だったので、0から作っていくような感じだったので、すごく忙しくて、休みもお正月くらいしかなくて・・・。チラシ配りも自分たちでしないといけなくて、営業時間が終わった夜9時くらいから午前2〜3時くらいまでやったり・・・。お給料も手取り12万円くらいでインセンティブもなかったんですよ。

藤部 ええっ!それは、かなりブラックな環境ですね。

浅田 そうなんです。例えば、お見合いに立ち会うってなっても交通費も出ないような環境だったので、働けば働くほど生活が苦しくなっていく・・・みたいな。でも故郷の福井を捨てて(笑)きたんで、頑張るしかないって思い込んでいて、2年くらい働いたんですよ。

藤部 よく2年働けましたね!それっていつくらいのことなんですか?

浅田 14〜5年前で26〜7歳くらいのことです。
今思えば田舎から出てきて、こんなもんかなって思っちゃってたんですよね。出てくるのも一大決心だったんでとりあえずやるしかないって。
とはいえ、生活が苦しくて、プラスの収入が必要だなというところから、仕事とは別で、個人的に婚活パーティーを主催し始めたんです。

藤部 本業とはまた別でやり始めたということですか?

浅田 そうですね。でもそこで出会った人たちを結婚相談所に紹介したりもあったので、本業のほうにもメリットがあるという感じで会社にも承認をもらっていました。

藤部 でも紹介してもインセンティブとかないんですよね。

浅田 そうなんですよ!それでだんだん副業のほうに力を入れるようになってきました。

副業として100人規模の婚活パーティーを一人で運営!

藤部 100人規模ってどうやって集めてたんですか?

浅田 mixiを使っていました。まずは自分の知り合いから集めてそこにmixiでコミュニティを作ってその中の人たちを徐々に入れていきました。思い切ってやってみると意外と回るものなんですよね!

藤部 mixi、懐かしいですね!今の子たちはあまりわからないですよね、多分。TwitterとかFacebookが流行る前はみんな使ってましたよね。趣味ごとにコミュニティを作って集まったりして。当時、そのコミュニティは最大でどれくらいの人がいたんですか?

浅田 2万3000人くらいですかね。

藤部 え!すごいですね!そりゃ100人くらい集まりますよね。
一回の枠が100人って決めてたんですか?

浅田 そうですね。お店を貸し切っていて。それがプロントさんだったんですけど、そこで貸切にして入る人数がそれくらいだったんですよね。

藤部 それってどれくらいで埋まるんですか?

浅田 だいたい1ヶ月前くらいから募集して、アップした瞬間数人くらいの応募があって、締切間際になるとバババっと応募がありますね。

藤部 だいたいどのイベントもそんな感じなんでしょうね。クライアントに結婚相談所の企業様がいらっしゃって、クリスマスイブもパーティーをやってらっしゃって。「埋まるんですか?」って聞いたんですけど、だいたい男性は早めに申し込むけど、女性はぎりぎりまで狙っている人との予定を組もうと頑張って、「もう無理だ」ってなる23日にすごい集客できるって聞いたことがあります(笑)。

浅田 そんな感じですね(笑)!

藤部 イベントは一人で運営されていたんですか?

浅田 そうですね、基本一人でしたね。受付だけ仲の良い子に手伝ってもらって、そのあとは参加者として参加してもらったりしていました。自分で司会もやっていましたね。

藤部 100人の場を回すのって大変そうですね!話すのが苦手な人とかはどうしたんですか?

浅田 途中で席替えを指示したりはするんですけど、基本はフリーだったのでなんとかなりました。話すのが苦手な人も話さないといけないような状況になるようなゲームを間に入れたりして。
最初にトランプを渡して、100人の中から同じ数字の人を探そう!みたいなゲームをするんですけど、大きな声を出してはいけないって条件をつけるんですよ。そうすると、そのカードを持っている人を探すために、いろんな人と話をしないといけなくなるので、コミュニケーションを取るようになるんです。そういうことをして工夫していました。

藤部 面白そう!そのパーティーで結構付き合う人とか多かったんですか?

浅田 そうですね、お互い出会いを求めて集まっている人たちなので割と。
縁が薄いと報告されないこともあるんですけど、結婚したという話も結構聞いたりしていました。

藤部 すごいですね!ちなみに、パーティーはどれくらいの値段設定だったんですか?

浅田 安く設定していたから集客できるというのもあって、男性3000円、女性1000円とかでやっていましたね。

藤部 安い!それって儲けあります?ちなみにそれで浅田さんの手元に残るお金ってどれくらいだったんですか?

浅田 10万弱くらいですね。今だったら絶対無理だったと思うんですけど、お店側も定期的にまとまったお金が入るというのがよかったみたいで、そういう値段設定ができたんですよね。

藤部 思ったより多い(笑)!準備諸々あったとしても、手取り12万の人からしたらすごい魅力的ですよね(笑)。

浅田 そうですよ!もう帰りなんてウキウキですよ!「電車乗っちゃおう!」って

藤部 え?電車?そこは普通「タクシー乗っちゃおう」とかになるのでは・・・。

浅田 そう、「電車」ですよ!もうそんな金欠な生活だったから電車も乗らず、自転車でなんとか移動してましたから。江坂と梅田を1日で3往復したりしてましたから。

藤部 やばっ!結構な距離ですよね!大変だったんですね・・・。
でもそんな状況でよく本業を続けてましたよね。私だったらやめてイベントだけやっておこうって思いそうですけど。

浅田 子会社にいた時からの縁というのもあって、営業の基本もそこで教え込んでもらったり、ずっと面倒をみてもらっていたというのがあって辞められなかったんですよね。人との繋がりがあってどっぷりその環境に浸かってしまっていて、良い経験とも言えるけど、今思えば、もう少し周りが見えていれば早めに辞めていたかもしれないですね。


前半はここまで!それにしても面白いご経歴ですよね。オープン社内報で婚活の話がきけるとは思いませんでした!
後半はご自身の婚活を通じて得た教訓などです。

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