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秋にちなんだ健康維持のポイント

皆さん、こんにちは!デイリー・インフォメーション九州の森本です。
 
秋は、涼しい風が心地よく、自然が美しい色に染まる季節です。
ですが、寒い冬を控えた季節の変わり目でもあり、体調管理が難しい季節でもあります。
今月の月刊は、秋にちなんだ健康維持のポイントをいくつかご紹介します。

1.    秋の味覚を楽しむ

秋は、さまざまな美味しい食材が豊富に揃う季節です。
栗、さつまいも、かぼちゃ、きのこなど、栄養価の高い食材を取り入れることで、体を温め、免疫力を高めることができます。
旬の食材を使った料理を楽しむことで、食事がより充実したものになります。
私は料理があまり得意ではないので、とりあえず鍋に入れて楽しんでいます。

参考画像:もつ鍋(実は福岡県民は、外食以外であまりもつ鍋を食べないといわれています)

2.屋外での活動がしやすい

涼しくなったこの季節は、運動を始めるのに最適です。
ハイキングやウォーキング、ジョギングなど、外での活動を楽しむことで、心身ともにリフレッシュできます。
自然の中で過ごすことで、ストレス解消にもつながります。
紅葉スポット等への観光も、秋ならではの楽しみかと思います。 

3.睡眠の質を向上させる

秋は日が短くなり、夜が長くなります。この時期は、睡眠環境を整える良い機会と言われています。快適な寝具や静かな環境を整え、質の良い睡眠を確保することで、心身の健康を保つことができます。特に、秋の夜長を利用して読書やリラックスする時間を持つこともおすすめです。  

4. 季節の変わり目に注意

秋は良い事ばかりではなく、朝晩の気温の変化が大きく、体調を崩しやすい時期でもあります。
特に風邪やインフルエンザが流行しやすいので、手洗いやうがいを徹底し、体調管理に努めましょう。
寒いかと思って出たら暑かったり、急に冷え込んだりもしますので、着たり脱いだりできる服で適宜調節しましょう。
 
DACグループでは今期もあと1ケ月半・・
体調を万全にして、最後まで乗り切りましょう!!!


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