余暇にどんな休養をとっていますか?余暇の充実と健康について
デイリースポーツ案内広告社の堤です。
遂にマスク着用の緩和など、新型コロナウイルスの規制緩和が徐々に進んできましたね。
自粛生活も落ち着き、充実した余暇を過ごしやすくなることでしょう。
皆さん、余暇を上手に過ごし、休養をとることは得意でしょうか。
「ついつい、一日中寝て過ごすことが続いてしまった」
「何もせず、気づいたらもう日曜日の夜で憂鬱な気持ちになった」
誰でも一度はこんな経験があるのではないでしょうか。
そもそも休養というのは、
「休」・・・休む事で、疲労を回復し活力ある状態に戻す事。
「養」・・・鋭気を養い、心身の健康能力を高める事。
この二つの意味が込められています。
休みと趣味の時間と表すのが分かりやすいかもしれません。
皆さんの休養のバランスは如何でしょうか。
正直、私は意識しなければどうしても休みに偏ってしまうので、意識的に趣味の時間を入れています。
ゴルフ、サッカー観戦、太鼓や散歩。この前は初めてのイカ釣りにも行ってきました。
趣味があまりないという方は、一度今まで体験した事のない趣味に挑戦してみるのもお勧めです。
昨今は、WEBで「趣味」と検索すれば、色々な趣味の候補を紹介してくれたりもします。
アウトドア派、インドア派問わず、様々な趣味に触れてみるのも面白いかもしれません。
事業所にもよりますが、DACグループでは趣味のコミュニティーが非常に多いように感じます。
部活動として公認で、コミュニティーを推奨している事業所もあります。
(筋トレ部、散歩部、映画鑑賞部など多種多様)
趣味がないという方は、一度そういったコミュニティーに、試しに参加してみるのも良いかもしれません。
因みに、東京本社の方であれば、DAC太鼓部はいつでも大歓迎です!興味がある方は是非!見学だけでもどうぞ!
次回の月刊ナイチンゲールは、GLDの大河原さんが担当になります。
おたのしみに!