みんなで花火鑑賞! DACファミリーDay
こんにちは。広報課の佐伯です。
今回は、東京本部で行われた夏の社内イベントの様子をお伝えします。
東京の夏の風物詩として親しまれている「隅田川花火大会」。
その来場者は100万人ともいわれています。
会場にほど近い台東区にあるDACグループ東京本部では、「ファミリーDay」として社員&家族対象の鑑賞会を開催しました。
「グループ各社間のコミュニケーションを計りながら、皆で楽しい時間を一緒に過ごそう」と、同大会が復活した昨年から、総務部の皆さんが企画・実施しているこのイベント。
今年は32人のDACファミリーが参加し、東京本部15階にある「ピーアール・デイリー カフェ」から、2会場で上がる花火を堪能しました。
当日は小さな子供も外を見られるように、机を移動してござを設置。安全に配慮した会場づくりが行われていました。
軽食やお酒のほか、金魚すくいやポップコーンなど子供たちが喜びそうなアイテムも用意。おもちゃのコインと交換する「駄菓子屋」も登場しました。
終盤には、執務スペースや会議室を使っての肝試しも開催。普段の職場が違った表情を見せ、社員の皆さんも非日常感を味わっていました。
社員だけでなく、その家族のことも大切に考えているDACグループ。
ほかにも家族を職場に招いての「お仕事見学」を行ったり、夏期・年末年始休暇の連続取得を推奨したりしています。
今後も、このようなDACらしい企画をお伝えしていきたいと思います🎆
参加された皆さん、ありがとうございました!