DACグループ

2022年10月1日に創立60周年を迎えた広告代理店です。 DACグループはどんな会社なのか、どんな人たちがどんな思いで働いているのか知っていただけるように発信していきます!

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2022年10月1日に創立60周年を迎えた広告代理店です。 DACグループはどんな会社なのか、どんな人たちがどんな思いで働いているのか知っていただけるように発信していきます!

マガジン

  • DAC未来サポート文化事業団(みらさぽ)

    DACグループ・(一社)DAC未来サポート文化事業団です。 Instagramはこちら →https://www.instagram.com/mirasapodac/ facebookはこちら →https://www.facebook.com/mirasapo/ Youtubeはこちら →https://www.youtube.com/channel/UCPYtsKAVF4e3CVGrzaNtA4g

  • ダイバーシティ&インクルージョン

    DACグループのダイバーシティ&インクルージョンについての取り組みを紹介いたいます。

  • 健康経営(DAC衛生委員会)

    社員の健康管理を経営的な視点で考え、実践する「健康経営」 DACグループでは、各社で衛生委員を任命し、社員のヘルスケアに努めています。

  • イースト・デイリー

    DACグループのイースト・デイリーです。

  • DAC SDGs Action

    DACグループのSDGsアクションを紹介します!

記事一覧

新アトムズ結成!!

DACグループ思い出リレー #28 逸見昌子編〈第三章〉

DACグループ思い出リレー #27 逸見昌子編〈第二章〉

健康ウォーキングスタート!挑戦者集まれ!!

DACグループ思い出リレー #26 逸見昌子編〈第一章〉

新アトムズ結成!!

こんにちは!DACホールディングス人事部の石森です。 9月に入り、少しずつ過ごしやすい天候になってきましたね。 そんな秋の気候は、スポーツを楽しむのに最適な時期といわれています。 スポーツと言えば、今年は3年ぶりに健康保険組合主催の事業所対抗野球大会が開催されることになりました。 なんと、DACグループからは中谷監督率いる『新アトムズ』が出場することに決定いたしました!! 今回は『新アトムズ』のメンバーを紹介したいと思います♬ 1回戦は2022年10月8日(土) 11:

DACグループ思い出リレー #28 逸見昌子編〈第三章〉

セブンサミッツへの挑戦 DACグループ50周年の記念企画の一つとして社員のリレー形式で7大陸最高峰に挑戦するDACセブンサミッツプロジェクトが動き出したのが私が58歳の時でした。第一弾アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロのエントリーが始まったとき、「60歳を前に人生で何かを成し遂げたい!」という気持ちになり、思い切って応募しました。応募者みんなでトレーニングに励んでいたのですが、登れる人数は限られていて、何人かは行けなくなることはわかっていました。石川代表は私の年齢を考えてく

DACグループ思い出リレー #27 逸見昌子編〈第二章〉

社長秘書に 長年秘書も務めているので、石川社長の話もしないといけませんね。 入社して7年間営業をやって、44歳のときに総務になりました。 その頃は、領収書も手書きで汚くて、整理もできていなかったので、ちゃんとした総務が必要だと思っていたんです。社長に総務に移らせてほしいと申し出たら、「秘書もやるなら」ということで、OKをもらいました。 本当にとんでもない話がいっぱいあります(笑)。 最初に石川社長に会ったのは、入社してしばらくたった頃の食事会でした。 社長の隣の席だったの

健康ウォーキングスタート!挑戦者集まれ!!

こんにちは。DACの保健室、石森です。 今年もはじまりましたね。健康ウォーキング! 2020年からスタートし、今年で3回目の開催です。 DACでも毎年参加者が増加している健康ウォーキングですが、昨年はなんと100名以上の社員がエントリーしてくれました! 今年はさらにたくさんの社員に参加して頂けることを期待して、、、 私からはウォーキングのメリットを、医学的な視点でお伝えしてみたいと思います♪ Point1:ストレス解消♪ ウォーキングにはエンドルフィンなどのホルモンを脳内

DACグループ思い出リレー #26 逸見昌子編〈第一章〉

前回の新藤さんからバトンを受け取ったのはDACホールディングス メンタルヘルスカウンセラー室の逸見昌子さんです。今回は長編となります!4回にわたってお届けします。 入社!看板を作る仕事じゃなかった・・・ 私が入社したのは1990年の4月13日のことです。 直前の4月1日に、以前登場された新井さんが入社されていましたので、今残っている唯一の同期だと言えますね。 私たちよりも社歴が長いのは、社長と湯田さんだけになります。 ピーアール・デイリー(PRD)の関連会社だったレディ